防災・車・電気の技術で、災害発生後の暮らしを支える
大分フォーバイフォー・衞藤正憲
熊本地震で自身も避難を経験したことをきっかけに、「災害が起きた後、人がどう暮らしていくのか」という視点から防災シェルターを開発。
災害時に必要なのは、身を守り避難する場所だけではありません。
停電時の電気、暑さや寒さから命を守る空調、生活に欠かせない水やトイレ、そして安心して休むことのできる空間。避難したその先で、人の命と暮らしを支える環境をどう確保するのか。
長年培ってきた【防災】【車・ものづくり】【太陽光発電・電気】の3つの分野の技術と経験を組み合わせ、災害後の生活や復旧活動を支える「折りたたみ・移動式カーポートシェルター」の開発に取り組んでいます。

【防災】
災害発生後の暮らしを支える

発電・浄水・貯水、空調やトイレ、ベッドや備蓄品など、避難後の生活環境を整えます。
【車・ものづくり】
災害発生後の移動・運搬を支える

長年培ってきた4WD・特殊車両・オリジナル製品の開発技術を、防災設備にも生かしています。
【太陽光発電・電気】
停電時の電源を支える

太陽光発電と蓄電池を組み合わせ、必要な電気をつくる・蓄える・使う仕組みを構築します。
災害現場を考えた、【防災】のものづくり


私が目指しているのは、単なる箱としての防災シェルターではありません。
発電・浄水・貯水機能を備え、災害発生後の生活や復旧活動までを支える防災設備として開発しています。
太陽光発電や蓄電池による電源確保をはじめ、エアコン、断熱、水タンク、トイレ、シャワー、備蓄品などを用途に応じて組み合わせることが可能です。
- 避難所
- 電源拠点
- 給水拠点
- 休憩所
- 仮設事務所
- 災害対策拠点
また、防災設備は納入して終わりではありません。
点検やメンテナンスを行い、災害時に確実に使用できる状態を維持することまで含めて、防災と考えています。
防災を支える【車・ものづくり】の技術


私は三菱整備専門学校で自動車整備を学び、長年にわたり4WD車両の整備・カスタム・特殊車両の製作に携わってきました。
四駆車両をはじめ、軽トラックの荷台を活用した「オリバコ」など、既製品にはない製品を企画・開発。
現場での使いやすさ、耐久性、収納性、整備性を重視したものづくりを続けています。
大分県警 災害対策用車両
3台 製作・納入
東日本大震災・熊本地震発生時にも出動
2026年現在も活用中
長年培ってきた4WD・特殊車両製作の技術を生かし、大分県警の災害対策用車両を3台製作・納入しています。
災害現場で求められるのは、悪路での走破性だけではありません。
資機材を運ぶ積載性、過酷な環境で使用できる耐久性、現場での使いやすさ、そして長期間使用するための整備・メンテナンス性まで考えた車両製作が必要です。
大分県警へ納入した災害対策用車両は、東日本大震災や熊本地震の際にも出動し、現在も活用されています。
こうした災害現場を想定した車両製作の経験とヒアリングが、現在の防災シェルター・防災設備の設計にも生かされています。
防災を支える【太陽光発電・電気】の技術


車両分野だけでなく、太陽光発電事業にも取り組んできました。
経済産業省・資源エネルギー庁の事業計画認定を受けたFIT認定太陽光発電所を保有。
ソーラーパネル、バッテリー・蓄電池、パワーコンディショナー、電源管理などに携わり、太陽光設備の設計・部材調達・施工・申請まで一貫して行ってきた経験があり、その技術は、防災シェルターにも生かされています。
大切なのは、太陽光パネルを設置することではありません。
「停電したとき、本当に必要な設備を動かせるか」です。
- 発電する
太陽光から電気をつくる - 蓄える
バッテリー・蓄電池に電気を蓄える - 使う
空調・照明・通信機器など、災害時に必要な設備を動かす
発電・蓄電・電力利用までを一つの仕組みとして考え、防災設備に生かしています。
行政・公的機関に認められた技術と実績


株式会社大分フォーバイフォーでは、車両製作、太陽光発電、防災設備など、新しい技術や商品の開発に継続して取り組んできました。その技術や事業計画は、国・大分県などから認定・承認・採択を受けています。
- 新商品等による新事業分野開拓事業者 認定(大分県トライアル発注事業者 認定)
折り畳み式・移動式カーポートシェルター - 経営革新計画 承認
災害時、迅速に運搬が可能で、発電・浄水・貯水機能を備えた「折り畳み・移動式カーポートシェルター」の販売促進計画 - ものづくり補助金 採択
災害対応型「発電・浄水・貯水機能付きカーポート」の試作品開発 - 事業再構築補助金 採択
災害対応型「発電・浄水・貯水機能付きカーポート」の製造・販売 - 経済産業省(資源エネルギー庁)事業計画認定
- 大分県警 災害対策用車両 3台製作納入
- 知的財産(特許・実用新案等)の出願中
・キャンピングシェル、キャンピングカー及び可搬式建築物(出願中)
・車両(出願中)
こうした公的な認定・採択や公共機関への納入実績を積み重ねながら、現在は【防災】【車・ものづくり】【太陽光発電・電気】の3つの技術を組み合わせた防災シェルター・防災拠点の開発に取り組んでいます。
防災・車・電気を、一つの仕組みに
私の強みは、防災だけ、四駆車だけ、太陽光だけ、に詳しいことではありません。
3つの特殊分野を一つにつなげ、実際の災害現場を想定しながら設計・製作できることです。
地域によって、想定される災害も、必要とされる設備も異なります。
防災シェルターや災害対策拠点の導入をご検討の自治体・企業・団体の皆さまとともに、
「この地域で、本当に必要な防災設備は何か」というところから考え、最適な設備をご提案いたします。
お問い合わせ




防災シェルター・防災設備について、まずはご相談ください。
自治体・企業・団体の防災計画や設置場所、用途に合わせてご提案いたします。
株式会社大分フォーバイフォー
災害コンテナー事業部 衞藤正憲
住所:大分県大分市光吉1142-3
電話番号:097-568-4447
営業時間:10:00〜20:00
定休日:火曜日




